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聞いて分かることは、入試では何の役にも立たない。
何も考えずにノートを取るだけは時間の無駄

大山 亮さん

京都大学(工学部)合格
【特色入試】

大山 亮さん

(北野高卒)

 聞いて分かることは入試では何の役にも立ちません。大切なのは、自分の力で考えることと、頭の使い方を意識することです。

 数学なら、定理の証明をしてみる、問題の本質を考えてみた上で、先生の話を聞く。すると、どこが分かっていなかったのかが明確になり、吸収度合が格段に上がります。また同時に、自分の思考回路を見つめることにもなります。他の教科も同様に、自分の世界にいながら人の話を聞き、納得いかないときは質問して徹底的に理解する。特に部活で時間がないと言っている人はやってみてください。何も考えずにノートを取るだけ時間の無駄ですよ。

 国語や数学などは、頭の使い方を言葉化することが重要です。解答を見ればみんな分かるのに、なぜ答案を書ける人と書けない人に分かれるのか。みんなで意見を交換しながら、頭の使い方を言葉にして整理して、論理力を高めていってください。

 

 僕は、高1のころから、部活・勉強・学校行事など何事においても、何かを言い訳にすることなく毎日精一杯過ごしてきました。京都大学の特色入試では「これまで何をしてきたか」を「これから何をしたいか」にどうつなげるかが見られており、たくさんの人々と関わって、全てを楽しめたことが伝わったのかなと思います。

 とにかく、挑戦し続けてください。興味を持ったことがあれば、一度徹底してやり抜いてください。勉強自体を楽しんでください。そして、たくさんの人とつながり、感謝し、みんなで何事にも取り組んでください。自分の前向きな意識が、本気の挑戦が、周りの雰囲気を変え、集団の活力を生み出します。常識を超えてください。

 類塾には、素晴らしい環境が整っていると思います。あとは、そこで学ぶ人たちの、意識と頭の使い方次第です。自ら考え、みんなで考え、真剣に取り組んでみてください。迷わず全力でやり抜けば、きっと受験も楽しんで乗り越えられるはずです。

受験に対する意識を180度変えてくれたのは、類塾での学びと仲間

宮下 大夢くん

山口大学(人文学部)合格

板本 康佑さん

(尼崎稲園高卒)

 類塾には高校3年で初めて参加しました。大阪ではなく兵庫出身であることもあり、初めはとても緊張して不安でした。しかし、類塾の仲間や先生はいつも接しやすい雰囲気でいてくれて、勉強もはかどり、勉強だけでなく私生活のことも共有できました。これは、僕が思う類塾の一番のポイントだと思います。勉強について深堀りすることは他塾でもできるかもしれませんが、ここでできた友人関係を得られる場所は他のどこにもありません。

 そんな仲間や先生と一緒に課題に取り組んだ時間は進路への活力となったとともに、とても楽しく忘れられないものとなりました。色々と大変で忙しくてキツいという受験への意識を、類塾での学びは180度変えてくれました。どこに進むかも大事ですが、そこへ進むまでの道のりで大切なものを得ることができました。

仲間との徹底追求で、頭の使い方が変わる!

加藤 里奈さん

千葉大学(園芸学部) 合格

加藤 里奈さん

(北野高卒)

 私は、類塾高校生部門の自習室会員として高校1年生から3年生までの学年を問わないさまざまな高校生や類塾の先生方と一緒に勉強してきました。

 過去問の演習をするときには、みんなで時間をはかって解き、解説を理解するだけではなく、解けた人と解けなかった人との思考の違いは何か、どのようなプロセスや候補を考えるようにすればいいかなどを、みんなで徹底的に追求しました。センター試験対策では、選択肢から選ぶのではなく、解答を記述し、それと近いものを既存の選択肢から選ぶという練習をしたのですが、選んでいるだけだったときよりも問題を解くスピードが上がり、二次試験にも活かすことができました。

 年齢も環境も違うさまざまな人と一緒に勉強するからこそ新たな気付きや発見があり、分からなくても一生懸命考えたり、自分が分かったとしても分からない人の視点に立って考えたりすることで、より深く学ぶことができました。何よりもみんなで勉強した時間は楽しく、これからの人生にとっても大切なことをたくさん経験できました。

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