■7月9日(土)の自然百姓塾は 
午前:収穫間近の草刈りとお手入れ大会
午後:お米を守るかかし作り

※現段階の9日の天気予報は雨のち晴れ。よって、この予報通りならば午前中の企画(屋外)と午後の企画(屋内)を当日入れ替える可能性があります。

※午前は田畑での作業もあります。HPのしおりに記載の通り、長袖、
長ズボン、軍手、長靴+帽子のご用意をお忘れなく。

※午後のかかし作りでは古着などを利用します。もし不要な古着やタオル、帽子などがございましたらご提供いただけるとありがたいです。

※気温は高い予測なので、いつもより多めの水分のご用意もお願いします。


今年は非常に早い梅雨明けとなりました。熱い時期ではありますが、梅雨明けから10日後に畑の草を一斉に刈って草マルチを作ることは、畑の土壌を豊かに育て、これからの秋冬野菜を育てる上で、非常に重要な課題となります。

よって、今回まず午前中は畑の草を一斉に刈って、畑一面に草を敷き詰める草刈り大会を行います!我々が行っている自然農法では、野菜を育てれば育てるほど土が豊かになっていきます。そのための方法がこの「草マルチ」になります。刈った草を捨てるのではなく、そのまま地面に敷き詰めることで、微生物が育ち、結果として土壌が豊かになっていきます。

また鎌を使っての草刈りは、やってみると非常に面白い課題です。これからの秋冬野菜の生育は、今回の草刈りにかかっていると思って、みんなで楽しみながら草刈し、その達成感を味わいたいと思います。

午後は、そろそろ稲穂が出てくるお米を獣害から避けるための、かかしを作成します!

畑の雑木林で伐採した竹を骨組みとして、稲わらやみんなで持ち寄った古着などを活用して、チームでかかしを作成していきます。

かかし自体は、日本のみならず世界中でもその風習が見られますが、日本では「田の神」として田を守り、稲の生育を守り、稲の収穫が終わるとまた山に帰り山の神になると信仰されてきました。そういった日本人の精神基層文化にも触れたいと思います。

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