3月に入り、だんだんと日射しも暖かくなってきましたが…、周りを見渡すと、梅の花などの草木だけでなく、つくしやよもぎ、ふきのとうなどの野草も、春を感じて芽を出し始めています^^

3月12日の自然百姓塾@彩都では、これら野草を摘んだものを天ぷらにして、春の香りを味わいました◎

はじめに、自然百姓塾の講師である千葉より、「そこに、すべて在る」という話がありました。

「食べる為に育てる」のではなく、「そこに在るものを戴く」。

私たちは、まさに今、畑を開墾して「育てて」いますが…。

「そこに在る」、そして「旬」のものを戴くと、「育てる」とはまたひと味違う、本当に野草からパワーを戴いている感覚がありました☆

午前:つくしなどの野草を採って天ぷらにしよう♪

いざ出発♪向かう先は…

普段から、畑に向かう途中に歩いている道。

この日の私たちのご馳走は、こんなにも身近なところにありました…!

ひょこっと生えているつくし。

見た目は可愛いけど、少し大人な味のふきのとう。

大人気!天ぷらにする前からつまみ食いが止まらない、野蒜(のびる)。

他にも、タンポポ・カラスノエンドウ・アザミ・ヨモギなどなど…至る所に生えている野草を摘んで、この時点で皆大興奮!!

ここから天ぷらを作ります♪

粉をまぶして、天ぷらの衣になる液に浸して…慎重に揚げていきます!

つくしだけの天ぷらや、中には野草ミックスのかき揚げ風も☆

たくさん集めたので、皆おなかいっぱいになるまで、春の味覚を楽しみました^^

午後:稲の温湯消毒&ジャガイモの定植

午後からは、田植えにおいて非常に重要な作業である「稲モミの温湯消毒」!

海水と同じ塩水の濃度調節や(ちなみに海水に近づける為に、泥も入れます!)、60℃ピッタリを保ち続ける温度調節など…稲モミを目覚めさせることはとっても難しい!そして、成功させるコツとして、これらを如何にスピーディーにできるかも重要!! 皆、真剣に、取り組みます。。

昨年・一昨年も同じ作業をやっているのですが…経験者も増えてきたからか?!過去2回に比べてかなり手際もよくなってきました♪

最後は、消毒した稲モミを、畑の冷たい水路の川水にさらして目覚めを待ちます…^^

発芽しているかどうか(=成功したかどうか?)が分かるのは、約10日後。

ドキドキです♪

そして、最後は、ジャガイモを畑に植えていきます!

今回から、その作物担当のリーダー(生徒)が、より良い栽培方法を調べて皆にレクチャーしながら進めていきました♪

調べて、皆にレクチャーして、それ通りにやっても自然は思い通りにいかなくて…と、身体だけでなく、非常に頭を使う作業。今回リーダーを務めた青木くんも、終わった後に「あ~もっとこうしたらよかったなあ…」と悔しそうだけれども、次に向けた前向きな顔つきで、とても頼もしかったです! 次回は、引き続き、種まき大会と、3/20・21からはじまる彩都の里山「アドベンチャーフィールド」で山菜を摘みながら遊びます♪(おかげ様でキャンセル待ちですが、受付中です☆)

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