先日、類学舎で行われている農業カリキュラムに参加しました。一週間4~6人でチームを組んで、出荷や収穫作業をしました。そこで日々の生活と仕事の繋がりを感じたので紹介します♪

研修三日目。午前中の作業の時にメロンの枝を真っすぐ気持ちよく立たせるという作業をしていました。

しかし作業中に、三本もメロンの枝を折ってしまいました。一本目と三本目はきつく縛りすぎたこと、二本目は力強くメロンの枝を持ってしまったことが原因です。

メロンを三本折ってしまったときは悔しくて、すごく逃げ出したくなり、折ったことを黙っとこうかな?と考えましたが、正直に折ってしまったことを話しました。

その後も最後の日までメロンの作業はどうしても上手くいかなかったり、折らないように意識しすぎて作業のペースが上がらなかったりと、苦戦しました。

最後日に一週間の振り返りをした際に、このことを皆に話しました。その時「苦戦してる時、誰かに聞きに行ったの?」と農園の社員さんからの一言にハッとしました。私は全然聞きに行く事が出来てなかったし、自分で解決しようとしてばかりで、作業のスピードが上がらないまま。そこが私の壁だったと気付きました。

そこから、今後の課題は、「考えてもすぐ思い浮かばなかったら聞きに行く」と決まりました!

また、類学舎に帰ってきた時に、類学舎の先生や仕事配置先の社員さんに、メロンの話をしたら、「実は普段から、人に対して言い方がきつくなっていたり物に対しても扱いが酷くなっていたりするんじゃない?」と言ってもらいました。

改めて思い返してみると、確かにメロンを折ってしまった時以外にも、普段からそのようなことが起こっていることに気がつきました。

例えば家に帰ったら机の上が汚くなっている、食器洗いしているときにカチャカチャ音が鳴っている。結構気づけてないうちに物が大切にできてないことがよくありました。そしてとの会話でも、自分の目的のための話ばかりで相手が意見を出しずらい状況にしてしまっている時がある、とハッとしました。日々の行動が、色々な仕事に繋がっているということ!

相談しに行く時って、お互い意見を出し合えたり、楽しかったりしますよね?一方的なものではなく、お互いにとっていい方法などを話すこと、自分も相手も「これは次に活かそう」って思うことが大事で、それが「聞けた!」になるのだと思います。

今回の出来事が自分の行動を見直すきっかけにもなったし、農業カリキュラムに参加してのいい気付きになりました。

この先は、仕事の場面だけではなく家でもどこででも物を大切に扱い、人との会話も気持ちの良い話し方・聞き方を意識して繋げていきたいなと思いました。

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