国語プログラム強化と、国語特化LP公開のお知らせです。
類塾プラスはこのたび、50年にわたって磨いてきた国語指導の蓄積を“いまの子どもに届く形”で体系化し、「国語の類塾プラス」として国語プログラムを強化していきます。
国語は、国語の点数のためだけの教科ではありません。全教科の「読む・考える・理解する・答える」を支える土台です。国語の力が整うことで、数学の文章題、理科社会の資料読解、英語長文など、学び方そのものが変わっていきます。
一方で国語は、「何をどう勉強したら点が上がるのか」が見えにくい教科でもあります。読んでいるのに設問でズレる、本文に戻っているつもりでも根拠がつかめない——そうした小さなズレが積み重なると、努力の方向が分からなくなりやすい。私たちはそこに、才能ではなく“整理の順番”があると考えています。
今回公開した中学生向けの国語特化LPでは、次のようなテーマをまとめています。
読み終わったときに、「国語って、勉強の仕方があるんだ」と手応えが残るように、授業・トレーニングの考え方と進め方を整理しています。
今回の取り組みの全体像(関係者・メディア・企業向けのリリース)はこちらに掲載しています。あわせて、学年別の国語特化LPも公開しました。気になるところからご覧ください。
・全社お知らせ(類設計室 公式サイト)
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・PR TIMES
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▼国語特化LP
・小学生向け(国語の授業・トレーニング)
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・中学生向け(受験対策に国語をプラス)
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