11月22日(土)吹田SST教室の保護者の皆様を対象に、子育てサロンを開催いたしました!
類塾プラスでは、ただ点数を上げるだけではなく、子どもたち自身が自分で計画を立て、行動し、成果を出す指導を大事にしています。
そこで今回は、「子どもたちが自ら行動するために大事なこと」をテーマに、心理学の講師をお招きして、保護者の方と家庭で子どもにできるサポートは何かを考える子育てサロンを開催いたしました。
さまざまな世代のお子様の保護者様と子育てに関わるたくさんのお話をして、どのように子育てを楽しむか、みなさんで共有することができ、大変好評でした。

今回お越しいただいた講師の伊藤さんは、ご自身の子育て経験から、最初はあれやらなきゃこれやらなきゃ、これが心配、あれが心配と不安や焦りばかりが先立ち、自分自身を追い込んだ経験がおありだったようです。その中でどうやったら自然体に子育てできるかを考える中で心理学と出会い、少しずつ意識が変わっていったそうです。
当日は、肩の力を抜いたお茶会的なイメージで、伊藤さんの設定したテーマに沿って話を進めていく形。一番初めに、伊藤さんご自身が子育てへの意識が変わったきっかけになったという「全肯定全受容」というキーワードが挙げられました。
自分自身にどんな言葉を普段かけているか、今日の朝からここに来るまでに自分の頭の中で言った言葉を書き出していきました。
・洗濯物たたまないといけないのに、家事がこんなに残っている
・朝早くから喧嘩ばっかりしないでよ
・昨日の疲れが残っていてまだ少し寝ていたいな
・なんでこんなにちらかしちゃうの
・片づけてって言ったのに
マイナスの言葉が多く浮かびます。これを紙に書いて隣の人に手渡し、後ろに立ってしゃべってもらうと、なんとも浮かない気持ちになります。
それが終わると今度は逆に、自分の頑張ったこと、褒めてあげたいことを書きます。
・今日も朝の忙しさをよく乗り切った
・子どもたちが喧嘩を自分たちで解決してくれてイライラせずに済んだ
・朝の空気がとても気持ちよかった
・子どもが自分から宿題を頑張りたいと言ってくれた
・今日ここに来てなにかを得ようと思った
同じように隣の人に渡して、後ろから読んでもらうと、読んだ方も読まれた方もとても心地が良くなりました。
心理学という、これまでになかなか馴染みのない分野からのアプローチで保護者様のありがちな思考に寄り添い、どのように向き合っていくかを参加者の方みんなで言葉にしていくことで、子育てするということに新たな可能性が生まれ、とても充実した会になりました。

・「このような機会をいただき、親としてどのようにふるまうか悩んでいたが気持ちが楽になりました」
・「最初は緊張したけど、とてもためになりました」
・「普段のママ友同誌ではなかなか踏み込めないお話しができた」
など、嬉しいお声もいただき、参加者の方のアンケート参加満足度100%!とても実りのある場になりました!
今回は生徒様ではなく、生徒様の最大の理解者である保護者様の気持ちにアプローチしてみようということでこのような場を設けさせていただきました。
開催後の保護者様からのお声を聴き、保護者様同士で地域を超えてこのような意見交換をすることで、普段はなかなか話題にできないことを話すことのできることは、大きな意味を持つ、すべては繋がっているんだと確信しました。また近いうちに開催したいと思います。みなさまのご参加お待ちしております!
「もっとやれば伸びるのに、自分でやらない」
「苦手な科目が克服できない」
など、学習面に限らず生活面のお悩みも、気軽にご相談ください。
まずはお子さまの課題整理からご一緒にさせていただきます。