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2025.11.10

【小学6年生必見】中学生に上がって差がつく勉強法は?

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#中学生向け #小学生向け #生徒・保護者の声
目次


大阪府の小学6年生の保護者の皆さまへ。

「小学校ではそこそこできていたけど、中学校ではついていけるだろうか?」
「地元の中学は難しいらしい、定期テストで点数が取れるかな?」

冬休み前は、中学生になるお子さまのことで悩みが増える時期だと思います。

結論からお伝えすると――
中1で差がつくのは、自分に合った勉強法を持っているかどうか。
そしてこの勉強法は、小6の今からでも整えることができます。

中1でつまずく子・差がつく子の勉強法の違いは?


中学生になると、「定期テスト」、「内申」、「提出物(学校のワーク、宿題)」など、課題量が増え、小学生のころのやり方が通用しなくなります。だからこそ、今までの勉強の仕方をアップデートする必要があります。どのような勉強法が成果につながるのでしょうか。

①「言われたことだけ」か、「自分で決めて」動けるか

つまずく子は、
・出された宿題はやるけれど、それで満足
・テスト前になってから焦り始める

一方で伸びる子は、
・自分の弱点を把握し
・宿題+自分で決めた復習をセットで回す

中学校の課題量は、小学校とは比べものになりません。「指示待ち型」では必ずオーバーフローするので、小6のうちから、「計画→実行→振り返り」のサイクルで回すクセをつけることがポイントです。

②「暗記で詰め込む」か、「つながりで覚える」か

中学生になる時期(12歳~15歳ごろ)は、脳の発達段階にあり、記憶の仕方が変わる時期です。

小学生のころまでは「単純記憶」=一つ一つの情報を覚えることが得意ですが、中学生のころになると情報を「繋がり」で覚えることが得意になります。

もちろん、知識を覚えることが不可欠ですが、中学生の課題量に対して、暗記だけでは追いつかず、時間もかかり、勉強が苦しくなります。さらには、定着度が低いので、テストが終わった後は、忘れてしまいます。

「なぜこの答えになるのか」「似ている概念に分ける」など、繋がりで覚えると、知識も忘れにくくなり、長期的に成果が出やすいのです。

③「生活リズム」と「勉強時間の枠」が決まっているか

中学生になると、部活・スマホ・友だちとの時間など、勉強時間を削る要素が一気に増えます。

「空いた時間に勉強する」では、まず続きません。先に「勉強の時間枠」を決めて、他の予定をそこに合わせる時間管理が大事です。

小6から整える「中学生の勉強法」3ステップ

中学生の勉強の型は、次の3つで考えるとシンプルです。

➊学校の授業を大事にする
まずは、学校の授業をしっかり聞くこと。テストの内容も、復習の内容も、授業からスタートします。授業で9割理解するつもりで聞きましょう。

➋1週間のサイクルを作る
授業のあった教科はその日のうちに10〜20分復習し、土日に「やり残しの回収+次週の準備」をしましょう。

➌2週間前からテスト準備
2週間前に範囲全体を把握し、1週間前に演習を増やし、直前はミスの振り返りと暗記チェックに集中する。


この「1日 → 1週間 → テスト2週間前」の3つのリズムを、中学生になる前からイメージしておくだけでも、大きなアドバンテージになるでしょう。

小6からできる教科別の準備

数学(算数):意味を「言葉で説明できる」ように

計算だけできても、中1の数学ではすぐに限界がきます。
・答えだけでなく「どう考えたか」をノートに一行書く
・文章題を図や絵にする

こうした言語化したり、イメージで捉える習慣が、中1の正負の数・文字式・方程式の理解、そして、その後の中2・中3の内容につながります。

中1の内容につまずく子は、小学生の内容を十分に理解していない場合がほとんどです。算数が苦手な子は、分数・割合・比など、中学内容につながる単元を復習することが近道になります。


英語:スペルより先に「音」と「意味」を大事に

中1のつまずきの多くは、単語と音読です。
・単語は、「①発音→②意味→③綴り」の順番で覚える
・短い文を毎日3回音読する

この2つを小6から続けておくと、「英語が聞こえる/読める」状態で中学に入れます。

また、中1の時の文法は、そこまで難しくないですが、なんとなくで進めていると中2でつまずき始めます。何で「この順番になるのか?」を説明できるようにすることが大事だと覚えておくとよいでしょう。


国語:すべての教科の入口

中学生に上がると、長く複雑な文章も増えてきます。また、記述問題の難度も上がるので、読解力・記述力を鍛える必要があります。
・段落ごとの要点をまとめながら読む
・文章の内容から筋をつかむ
・読み終わったあとに内容を端的にまとめる

こうした読解力・応用力・記述力は、国語だけでなく、数学の文章題や理科・社会の記述問題にも生きてきますよ。


類塾プラスが大切にしている「本当の学力」

類塾プラスでは、「一人ひとりの学習設計」× 「国語力の強化」 を組み合わせて、ただ問題を解くだけでなく、

・自分で状況を把握する力
・自分で決めて動く力
・振り返って改善する力

など、自走力(=目標を立て、計画し、最後までやりぬく力)を育むことを大切にしています。



中学生になってから慌てるのではなく、小6の今だからこそ、「中1で差がつく勉強法」を一緒につくっていきませんか。

「うちの子の場合はどう整えたらいい?」

という方は、ぜひ一度、類塾プラスの無料体験・学習相談で、これからの伸ばし方を一緒に整理していきましょう。


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