類塾プラスでは「学ぶ意味、なりたい自分を見つけよう」をテーマに、社会で活躍されている企業様をお招きして、生徒たちと社会をつなげる探求講座(毎週月曜日19:30~20:30)を行っています。
第一弾(リンク)に引き続き、第二弾となる今回は、「ららぽーと門真 すし処深廣様」をお招きしてのしごと探究です。


ご登壇いただいた深井社長からは、食品業界で当たり前の用語やそれぞれの関係性と共に、商品開発や競合との戦いに勝つなど、社会で仕事をする際に大事にしてほしいこととして
・これまで自分が生きてきた中で培われてきた経験からなる「倫理観=ものごとの良い悪いの判断」が重要
・今の時代は「知識」を得る媒体はたくさんあるが、それを組み合わせ「知恵」に昇華させていかないと仕事では通用しない。ここが今回一番みんなに期待したいこと。
という2点を中心にお話ししてくださり、生徒たちも真剣に聞き入っていました。
さらに、深井社長は今回の「すし処深廣」に出す春休み期間限定の商品に関して、
生徒たちの考えた商品が会社にとって利益になったのか、損益になったのかまでをリアルに公開してフィードバックしてくださいます。
実際の会議と同じように、生徒たちを大人として扱う姿に、私たち講師も生徒とどのように向き合っていくか、改めて考えさせられました。
子どもたちからは
「今回は実際に企業の人と同じ立場で、美味しいものを作り出すだけではなく、それを会社の利益にもしっかりと結び付けなければならないという緊張もあって、とても楽しみ」
という声もあり、早速この探求講座をやってよかったと感じることができました。
次回は2月に商品開発の中間発表。ここで商品名、値段、何枚売る想定なのか(仕入れに影響するため)を根拠とともに社長に提示。そこからアドバイスを受け3月に最終審査⇒商品化へと移ります。
企業さまも、もちろん吹田SST教室側も、本気で子どもたちと向きあう分、この体験を通して、子どもたちは、思考することの壁、言葉化することの壁、さまざまな壁に立ち向かうことになると思います。しかし、それをも楽しみながら成長できるのが類塾プラス生です。勉強もしごとも社会も、すべては繋がっている感覚を実感しながら、学びを深めてほしいです。