それに先駆けて、11月の終わりから『類塾オンラインプレ体験』が始まりました!
根幹脳力ってなに?
オンラインで能力は身につく?
オンラインで“一体感”って生まれるの?
いろいろ疑問も出てくるかもしれませんが、そんなみんなの疑問を吹き飛ばすほどの盛況ぶり!
今日は、類塾の「次世代型オンライン」の様子を紹介します☆
しかし、オンラインというと、講師が話す時間が長く、生徒は聞いているだけ…
双方向型と言ってもほぼ講義…
それでは面白くないのも、力がつかないのも当たり前です!
さて、どんな場なのか覗いてみましょう!
オンライン理科・社会<中学生>
オンライン理社特訓<小3~小6>
対面ゆえに、前に立つ先生と机に座る生徒という関係がどうしても出来てしまいますが、オンラインだと同じ地平で追求しているのがわかります。
実際先行して類塾のオンライン授業をうけていた生徒からはこんな声が!
「それが、オンラインに変わって大きく思うのは、同じ対面でも『目の前(一部)の人に伝える』のと、『みんなに伝える』のとでは、気持ちや意識はぜんぜん違う。学校でも『みんなに発表』はあるが、結局みんな見てる方向がばらばら。反応もばらばら。だけど、
という変化が。
また別の子は、
理科は1年生の時は好きだったけど、2年3年となるうちにどんどん苦手に。 でもオンラインの授業を始めて、オンラインの授業をワークをやっただけで、点数が上がった。 社会も、歴史の流れを掴むのが苦手だったけど、その時代の人物になりきってみたりと、その時代に同化する授業なので、流れがつかめるようになった! 学校などはいつも同じメンバーだから、相手のタイプもわかるけど、
オンラインは思っている以上に話しやすいし、対面以上に話が弾む。 画面共有もあるから、資料とかもわかりやすいし、自分の机だから資料とかも思いっきり広げてめっちゃ勉強しやすい!!!みんなにもぜひ体感してほしい。」 とオンラインの効果を教えてくれました。
これも類塾半世紀の追求の結集である勉強法をオンラインで実践した証明です。
類塾のオンラインは幼稚園の年中さんから参加できます。
授業前の遊びの時間は、最初はまずはみんなで仲良くなろうと「モノしりとり」をしました。
例えば・・・
りんごだったら、次は「ご」のついたものを家の中から持ってくる。ごまを持ってきたり、ゴリラのぬいぐるみ、ゴボウ…みんなが様々なものを集め、楽しみながら言葉と触れ合いました。
その後も、「名文音読」「漢字を使った文章作り」など、楽しみながらいつの間にか言語能力が身につくメニューや、算数の文章題が得意になる「計算を絵にかく」というメニューなどにも取り組みました★
また別の日の様子はこちらから
オンライン本脳一貫教育の体験が受けられるのはあと3日(9.14.15日)!
残席わずかですので、お早めにお問合せください。