通知表をもらったその足で、中学生たちが教室に集結しました。
目的は、高校入試に不可欠な「内申点」の算出と分析。 「通知表をもらって終わり」にせず、その日のうちに自分の現在地を把握することで、冬休みの学習の質がガラリと変わります。
現実から目を逸らさず、自分の数字に向き合った生徒たち。 その真剣な眼差しを持ち、自分の進路を考える場となりました。

学校から届いたばかりの通知表を集計し、内申点の算出からスタートしました。 「なんとなく良かった・悪かった」という感情的な振り返りではなく、 志望校の合格者平均と自分の現在地を、具体的な数値で比較・可視化します。 シビアな数字を前に、教室には心地よい緊張感が漂いました。

後半は、算出されたデータに基づき「勝てる戦略」を練る時間です。 3学期にどの科目の観点別評価を上げれば、内申点が1ランクアップするのか。 提出物の精度や授業態度など、今すぐ変えられる行動目標にまで落とし込みました。 「次の一手」が明確になったことで、生徒たちの不安は自信へと変わります。 データに基づいた冷静な自己分析こそが、合格を勝ち取るための第一歩です。
・中1男子生徒「どのくらい頑張ったらいいのかを、数字から知れた」
・中1女子生徒「もっと提出物をしっかりやろうと思った」
・中2男子生徒「3年生の通知表が重要だとわかった」
・中2男子生徒「勉強しないといけない!と気が引き締まった」
終業式当日にこれを行ったのは、結果をただの「思い出」にせず、高校入試に直結する「内申点」という現実として、熱いうちに向き合ってほしいためです。
自分の数字を直視するのは勇気がいることですが、生徒たちは真剣な表情で計算を進めていました。この「向き合う姿勢」こそが、受験生としての第一歩です。
類塾プラスでは、子ども自身で数字に向き合い、「なんのためにがんばるのか」を理解した上で目標・作戦立てをしています。「子どもの現状を見てもらいたい」「診断テストだけでも受けてみたい」「通知表を見てもらいたい」など、まずはご相談からでも受け付けております。