算数は、学年が上がるにつれて具体的な操作から、抽象的でより論理的な思考が問われる問題が増えます。問題の難易度が上がることで、「算数が苦手」と感じるお子さまも多いのではないでしょうか。

今回は、「算数」に絞った実際の相談事をまとめ、類塾としてその悩みにお答えします!
当てはまるお悩みごとがあれば、ぜひ参考にしてください。


Q. 指で数えて計算しています。やめさせたほうがよいですか?


A.自信がつけば、指で数えることは自然となくなります。

確かに、昔の教育では「指で数えるのはダメ」「みっともない」という指導は当たり前でした。
しかし、考えてみればわたしたち大人も、何かを数えるときには指差しして数えています。

最近の脳科学の研究で、「第二の脳」と呼ばれている指の動きが脳へ刺激を与えることから「指数え」が肯定されるようになってきたそうです。
また、精神面でも「指数え」の結果でちゃんと正解することが、計算への自信や自己肯定感に結びつくとまで言われています。

したがって、類塾では無理やり指数えを辞めさせる必要はなく、計算に自信が持てるようになる指導を行っています。


Q. 文章題が特にニガテのようで、問題を読んでもすぐに「わからない」と言っています。


A.条件をイメージして「見える化」することで考える力がつきます。

小4以上は、特に抽象的な文章題が増えてくる学年で、大きな数や量など、実際に移動させたり、触って考えることが難しくなります。

類塾の根幹メニューでは、文章から読み取れる条件を表にまとめたり、線分図や面積図で「見える化」したうえで考える練習をしています。こうして、試行錯誤や思考の工夫を重ねることで、文章題への苦手意識が払拭され、どんどん挑戦できるようになります。


Q.テストでいつも同じような間違いをしています。本人はけろっとしているのが心配です。


A.凡ミスだからで終わらせることなく、定期的な反復演習が必要です。

ご本人さまが平気なのは、例えば「繰上がりを忘れていた」「単位をそろえていなかった」など、間違えた原因が自分で分かっている問題が多いはずです。

「惜しかった」という思いとともに「本当はできていた」という思いもあるため、解き直しが甘かったり、解き直しをせずそのままにしているのかもしれません。

実は、なぜ間違えたか、自分でよく分かっている問題こそ、「凡ミスだから」で終わらせることなく、定期的な反復演習が必要です。


類塾では類式学習サポートやRUI Tryやるで、繰り返しの演習を通じて、自分の苦手にしっかり向き合い、同じ間違いをしないための頭の使い方の指導を行っています。

類塾では、お子さまの学習状況や性格、成長段階に応じてきめ細やかな指導が可能です。

12/19からはじまる冬期講習でも、各学年の算数指導や、類式学習サポートは開講します。お気軽にご相談ください。

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