幼小科

類塾プラスの
根幹育成とは？

「みる・きく・はなす」を中心とした国語・算数の授業で、
すべての学びの“根っこ”となる「思考力」を伸ばすこと。
根っこが太く育つことで、より多くの知識を吸収することができ、
また、知識どうしをつなげて考える力が身につきます。

＼ たとえば、こんな授業を行っています！ ／カリキュラム

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  音読暗誦

  みんなで声をそろえて、名文（『走れメロス』『トロッコ』など）を音読します。言葉の響きやリズムを体で感じながら、語彙力や表現力、言葉のリズム感覚を身につけます。

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  お話を聴く

  お話を聴いて、イメージする力を育むメニューです。お手本となる物語や説明文、詩や俳句などを聴いて、文章を書くことで、文章の型だけでなく、豊かな表現力が身につきます。

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  写真から文を作る

  写真を見て、感じたことを文にするメニュー。「正しい型」の前に、まずは心が動いたことをことばにするところから。それらが４年生以降に活きる、本当の作文力につながります。

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  文章題を絵に描く

  算数の問題文を、絵や図にするトレーニング。条件を正確に読み取り、絵や図に描いて整理することで、「＋」「−」などの意味を根本から理解することにつながります。

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  比の感覚を磨く

  おはじきや折り紙などを使って、「等分」や「倍」の感覚を体感するメニュー。「１ってなに？」「÷ってなに？」などの問いに触れながら、数字を“感覚”で理解できるようになります。

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  ぜんぶで何個？

  立体図形のイラストを、手を動かして、積み木で再現してみるトレーニング。楽しみながら立体図形に触れることで、図形や空間をイメージとしてつかめるようになります。