現在、小学5年生として本格的に受験勉強に向き合う生徒たちから、こんな嬉しい声が届いています。小学校高学年になった今だからこそ実感する、幼小科から中学受験コースへの“つながる学び”。それは、目の前の点数や詰め込みではなく、未来の学力の“根っこ”を育てる土台となっていました。
＜生徒の声＞
「授業が楽しかったから、音読もスラスラ暗唱できた」
「覚えることが苦じゃなくなって、他の科目も得意になった」
幼小科では、“楽しい”からこそ学びに夢中になれる環境を提供しています。
ただ知識を与えるのではなく、知りたい！やってみたい！が自然と湧き上がる授業が、子どもたちの中に学びの土台を育てます。
類塾プラス池田駅前教室は、中学受験に必要な「自走する力」「記憶する力」「応用する力」が、自然と身につくように指導します。
＜生徒の声＞
「比で考えるやり方が身について、学校より簡単に問題が解ける！」
受験算数では、“解き方”の暗記では通用しません。
幼小科では、比や図形などを通じて本質をとらえる力・柔軟に考える力を早くから育てています。だからこそ中学受験コースに入っても、思考の深さが武器になる！“公式に頼らず、筋道立てて考える”力があるから、応用問題でもぐんぐん伸びるのです。
音読・暗唱を通じて、名文や古典に親しむ幼小科の学び。
それが中学受験国語において、語彙・背景理解・読解スピードといった力の差を生みます。「見たことがある文章」「聞き慣れた言い回し」が出てくるだけで、子どもたちは安心して問題に取り組める。この“余裕”が、他の受験生と一歩差をつける力になります。
「勉強しなさい」と言わなくても、自ら机に向かう子に。
低学年のうちに「勉強は楽しい！」という気持ちを育むことが、将来の学習意欲の鍵です。
仲間との切磋琢磨の中で「わかった！」という達成感を積み重ね、高学年や中学受験につながる思考力の土台を築きます。
ぜひ一度、体験授業へお越しください。心よりお待ちしております。
Tweet
Share
